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乾燥肌を防ぐ食べ物と漢方について

2020年04月01日

お肌が乾燥してしまう、乾燥肌の方は保湿さえすればよいのかと言うとそれは間違いです。人間の身体は食べた物で構成されると言っても間違いではないぐらい、食事は非常に重要です。何を食べたかによってもお肌の状態は変わってきますし、もし乾燥肌で気になっているようでしたらまずは食事の内容や生活習慣を見直す事から始めていきましょう。

まず乾燥肌の方が意識して摂取したいのがタンパク質、ビタミン、ミネラルです。特にタンパク質はお肌の土台になる栄養素と考えられますが、細胞同士をつなぎとめる役割があるコラーゲンを生成する材料にもなります。化粧水などにもコラーゲンは含まれていますが、30代後半頃からどんどん減少してしまいますので、積極的に摂取することが大事です。

ダイエットをしている方に多く見られるのが、カロリー計算ばかりして重要な栄養が不足してしまうケースです。タンパク質を含むものの中にはカロリーだけを見ると高い物も有りますが、鶏の胸肉やささみ、マグロの赤身などは低カロリーで高タンパクなのでオススメです。

ビタミンやミネラル、亜鉛などの栄養素は、皮膚を強くしてバリア機能を高めてくれる効果がありますので、紫外線からのダメージも受けにくくなったりというメリットもあります。

セラミドというと、化粧品に含まれているというイメージが有るかもしれませんが、実は食べ物でもこんにゃくや海藻類、大豆などにも含まれています。大豆は女性ホルモンの分泌にも関係するイソフラボンも含んでいますので、女性にとっては必要不可欠です。

また身体を温めるというのも血行が良くなり代謝が上がる事で、お肌への良い影響も出てきます。冷え性の方だけではなく、お肌が乾燥してしまうという方も身体を温める食事を意識してください。生姜やネギ、肉類などを味噌汁など温かくして食べると効果的です。土よりしたに出来る農作物は身体を温めると言われていますので、根菜類もおすすめです。

もし間食をするようでしたら、ナッツ類は非常に良いです。カロリーは高いので食べ過ぎるのは良くありませんが、ナッツに含まれる脂質は不飽和脂肪酸というもので身体にとって良質な脂です。アボカドなどにも含まれていますが、ビタミンEも豊富で抗酸化作用がありますので、新陳代謝を促して新しい細胞を生み出すのに役立ちます。乾燥肌の原因の一つに、ターンオーバーの乱れもあげられますので、身体をあたためるべく抗酸化作用のある食材を利用して食事を摂っていきましょう。

東洋医学は美容の世界でも応用されていますし、エステサロンなどでも今東洋美容は注目です。身体を温めるというのも西洋医学ではなく東洋医学です。さらに漢方を使って体内から改善していくというのもおすすめです。

当帰飲子は乾燥肌に対応できる漢方薬です。かゆみが合ったりカサカサしたり、年齢を重ねたことで乾燥肌になってしまったという方にも効果があります。個人輸入も出来ますし試してみると良いでしょう。